Meursault 1er Cru Piece Sous Le Bois・Benjamin Leroux・2019 

商品名:ムルソー ラ ピエス スー ル ボワ

生産者名:Benjamin Leroux

品種:シャルドネ

地域:フランス>ブルゴーニュ

カテゴリー:白

容量:750ml

¥19,500
 
¥19,500
 

(以下、インポーター資料より)
こちらのラ・ピエス・スー・ル・ボワは、ムルソー南西部にある一級畑で、同じ村のぺリエールやシャルムといった、著名な畑を見下ろすことができるほどの斜面上方に位置しています。更に畑は南東向きのため日照量に恵まれており、出来上がるワインはムルソーらしいふくよかさを持った味わいになります。

 
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Benjamin Leroux

バンジャマンは、非常に才能の溢れるワイン生産者です。ボーヌの交差点のすぐ近くにあるドミニク・ラフォンと共同の建物で、彼自身のネゴシアンとして、2007年バンジャマン・ルルーのファー ストヴィンテージをスタートさせます。

彼は赤、白のブドウを独占購入、樽での購入はしません。ブドウ栽培にこだわりを持ち、畑に何度も足を運び栽培者と協力し理想とする栽培方法農薬の制限を徹底しています。畑の6割以上がリュット・レゾネ、 残りはビオロジック。ビオディナミを展開するドメーヌの畑(オークセイ・デュレス) からも僅かながらブドウを入手しています。

アペラシオン以上のより格上の畑にに隣接し、同様の土壌基質から極めて高品質のブドウを得ることができているのも特徴です。 ボルドーのシャトー・コスディストゥルネルでもワイン醸造の多くを学んでいただけに彼の造るワインは完成度があります。

ネゴシアンでありながら、アペラシオンの個性を忠実に表現するフロンティア 精神が形となっています。今後、彼の造るワイン達がどのようになっていくのかが楽しみなバンジャマン・ルルーです。